約 1,131,089 件
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/374.html
「世の男共は夢というか幻想を見過ぎじゃの」 いつものように我が家で最後の風呂に入ってシャンプーをしてやっていると、忍は突然呟くように言った。 「何だよいったい。幻想? 何に?」 「女に対してじゃよ。よくエロ漫画やAV、同人誌などにありがちじゃろ?」 「いや、だから何の話だってば」 ざあっとシャワーで泡で洗い流して僕は先を促した。 が、忍は黙って立ち上がって湯船に向かったので、僕も入って浸かると僕の脚の間に身体を入れて背中を預けてくる。 腰に腕を巻き付けていつものポジションと体勢になるとふうっと大きく息を吐き出し、さっぱりした顔で忍は続ける。 「女が感じることに対してじゃ」 「…………?」 「よくあるのが胸をいじるだけやキスだけでイったり、ひどいのになると言葉だけで達したりするらしいぞ」 「ああ、そういうことか」 「まったく。冬コミでもそんな敏感女が巷に描かれておったがどれだけ淫乱だというのやら」 メタ発言とかするなよ! それをやっていいのは八九寺Pだけだ! だけど僕は何の突っ込みも入れず、忍の垂れた髪をひょいと耳にかきあげる。 「これだから女を知らぬ童貞というのはあんっ」 忍の語尾が突然変になった。 ていうか僕のせいだった。 「みっ、耳っ……耳を、くわえるでない……んっ」 髪をかきあげて晒された耳を唇で挟み、強弱をつけながら軽く吸う。 かぷっと歯を立てて甘噛みするとびくんと忍の身体が跳ねる。 「忍、話の続きは? 胸だけでイくとかキスだけでイくとか有り得ないって?」 じゃあ忍の弱い耳はどうなんだ? 僕は舌を突き出し、忍の耳朶をなぞる。 穴に突っ込み、ぐちゅぐちゅと唾液を絡ませる音をわざと大きく響かせて激しくかき回す。 「ふあっ、あっ、ああっ!」 忍はだらしなく口を開き、切なそうな表情をして今にも泣き出しそうだった。 腰に巻かれている僕の腕をぎゅっと掴み、小さな身体をびくんびくんと震わす。 僕は舌を離して耳元で囁く。 「気持ちよくなってるみたいだね忍、別にそのままイっちゃってもいいよ」 「な、何を! 儂が耳なんかで……ひゃうっ!」 忍が言い終わる前に僕は反対側の耳を舌で刺激し始める。 今度は初めから激しくかき回し、容赦なく責め立てた。 「や、あっ……嫌じゃ、耳なんかで、耳なんかでぇっ」 こんなにも強い性感帯なのだが忍はそれを認めたくないらしい。 ちょっと責めてやるだけであっという間にふにゃふにゃになるくせに。 このままイかせる勢いで僕は舌を激しく動かす。 どうにかこうにか声を噛み殺した忍は僕の手を掴み、自らの脚を広げて股間に持っていかせる。 どうやら耳ではなく性器をいじられたからイくのだと自分に言い聞かせたいらしい。 まああまり意地悪するのも何だしな、素直にイかせてあげるとしよう。 中指を小さな割れ目に押し当てると、キツいはずの入り口からあっさりと奥まで飲み込まれてしまった。 そのままくいくいとかき回して膣内を擦り上げ、お湯とは違う温かい粘液に絡まれながら出し入れする。 親指で女性特有の性感帯である豆を探り当てて指の腹で刺激すると、忍は声が漏れそうになった口を慌てて自分の手で押さえた。 別にうちの風呂場は防音仕様だから声を出したって構わないのだけれども。 僕はもう片方の手で自分の口を覆う忍の手をどかし、口内に指を二本突っ込む。 「んぐっ、ちゅ、んむうっ」 忍は喘ぐ声を漏らしながらもその指にしゃぶりつき、舌を絡める。 鼻息が浅く荒くなり、絶頂がもうそこまできているのがわかった。 僕が指や舌の動きを早めて忍を導いていくと、上下の口にくわえられている指がきゅううっと締め付けられる。 「んっ、んふうっ、んんっ! んんんっ! ん……んんんんんううううううっ!」 ひときわ大きいくぐもった悲鳴をあげながら忍は達した。 ぐううっと身体がのけぞり、掴まっている両腕がぐっと痛いほどに握られる。 びくっびくっと身体を震わせて虚ろなその目を潤ませ、僕に全身を預けていた。 しばらくして痙攣も収まり、落ち着いてきたころに僕は責めていた穴を解放してやる。 口と下の秘口、そして耳。 「ふぁ……んっ」 微かな悲鳴を漏らす忍。 その表情を見ようと顔を覗き込もうとすると、忍は身体を反転させて僕の首に手を回し、抱き付いてくる。 これでは表情が見えないが、まあいいかと思い直して僕も忍の背中に手を回した。 忍の身体の柔らかさを堪能しながら、慈しむように背中を撫でる。 「…………何だかその余裕がムカつくのぅ」 え? 「立て」 「何だ突然?」 「いいから立て! 今度は儂がしてやる!」 「え、あ、うん」 正直先ほどまでの忍の痴態に興奮していたところだ、ここは素直にやってもらおう。 忍が耳だけでイきそうになるってわかったことだしな。 「ち、違う! あれは…………ええい、もう黙っておれ!」 湯船の縁に座りながらくすくすと笑う僕に忍は激昂しながらしゃがみ込む。 開いた足の間に身体を入れ、そそり立った僕の肉棒にゆっくりと顔を近付けてきた。 「ふん、相変わらず似合わない立派なモノじゃの」 忍はそう言うなり、あーと口を開けていきなり喉の奥まで一気に僕のをくわえ込む。 そのままぎゅううっと口をすぼめて唇を締め付け、舌を絡めて強く吸いながらずるるっと引き抜かれる。 「くぅっ!」 突然の強い快感に思わず声が出た。 ちゅぽんと口内から解放されると、より固くより大きくなったモノが唾液の雫を撒き散らしながらびぃんと勢いよく反り返る。 「くくっ、まだ大きくなるとはな。小さななりをしてるくせに本当に似合わぬことじゃ」 「うるさい、背のことは言うな。自分だって小さいくせに」 「異なことを。儂は元々身長は高かったがお前様に小さくされたんじゃぞ、だから」 大きくなったお前様のも儂が小さくしてやる。 忍がそう言って肉棒の先端にちゅ、と唇を付けると、ピリッと快感の電流が僕の身体を走った。 そのままわずかに開かれた口に先っぽだけ含まれ、舌先でぐりぐりと尿道をほじられる。 「う、わ、あっ、あうっ」 忍の容赦ない責めに身体が震え、あっという間に射精感が押し寄せてきた。 だけど忍はすっと口を離してしまい、僕はイきそこねてしまう。 「あ…………」 思わず残念そうに漏れ出た声を聞いてにやにやと笑った忍は、そのまま幹の方に唇を這わせていく。 根元の方から袋に辿り着き、舌で転がされるともどかしい快感が全身を駆け巡った。 僕は忍に懇願する。 「し、忍っ……僕、もう……出したい……っ」 「駄目じゃ」 あっさりと忍は否定した。 口を離し、袋をやわやわと手で揉みながら意地悪く笑う。 「もっと我慢してからたっぷりと濃くなったのを出せ。なに、ちゃんと全部受け止めてやるから安心するがよい」 あー、と口を開けてチロチロと舌を淫らに動かす。 その卑猥な動きに僕はもう興奮を抑えきれない! もともと我慢し続けていたのでもう堪えられなかった。 忍の後頭部に手を回して押さえ、柔らかな頬に肉棒の先端を押し付けながら自分でしごく。 「お、お前様!? ちょ、ちょっと待っ……ひゃっ!」 びゅるっ!と押し付けられた忍の顔で爆発し、我先にと飛び出る精液がびしゃびしゃと降り注いだ。 「うっ……う……っ」 「ん……あ……」 忍は首の角度を変えて、目を閉じながらこぼさないように顔で受け止める。 僕は懸命に伸ばされる舌と開かれた口を目掛けて幾度となく射精した。 後半戦へ → 戻る
https://w.atwiki.jp/cooledit/pages/64.html
私が神だ! ひれ伏せ! 愚かな人間ども! 私のケツを舐めろ! ・3大ケツ学 1つ...俺の尻をなめろ。 2つ...うんこで君のベッドをきしませるぞ。 3つ...うんこ、うんこ、ああうんこ。 ケツ兄さんの言葉 ケツはいつでも、宇宙を動かせるほどの、無限の力を秘めている。しかし、その力を破壊と殺戮に使おうとする者もいるだろう…創造に使うか、破壊に使うかは、ケツにゆだねられた最後の選択なのだ。あらゆる生命の源であるケツを、絶やすまいとする心…ケツ、それをケツ情という…! 宵明最強ケツ伝説 十傑が一人衝撃のルーシー様を異次元に閉じ込める 十傑を捕食するケツがかつて存在した あまりの強さに管理人が驚愕、HPを10にされたがケツにはなんのハンデにもならなかった 宵明の隠し迷宮にケツ迷宮が存在する ケツ神武器が存在する ケツ神防具も存在するような気がした ドンケツタコスが大好き ケツ通常武器名 ライダーカード「YARO」 ケツ青武器名 「YARO」(KAMENRIDE) ()はルビ ケツ通常神武器名 「YARO」(FORMRIDE) ケツ上位神武器名 「YARO」(FINAL ATTACK RIDE) 「ディメンションケツアタック」(FINAL ATTACK RIDE) 「ディメンションケツスラッシュ」(FINAL ATTACK RIDE) 「ディメンションケツブラスト」(FINAL ATTACK RIDE) 「強化ディメンションケツアタック」(FINAL ATTACK RIDE) 「トリプルエクストリーム」(FINAL ATTACK RIDE&マキシマムドライブ) ケツ神防具名「ヤロードライバー」 ケツ神位神武器名 「YARO」(FINAL KAMEN ATTACK FORM RIDE) ヤロードライバーを使い仮面ライダーヤローに変身できる カメンライドゥ ヤロォー! コンプリートフォーム変身の音声は 「トモゾォ! イリヤ! ヤミカゼ! ツキ! ルル! ファミリア! エリ! ルゥーシィー! ランシャマ! ミョォージョォー! ファイナルカメンライドゥ ヤロォー!」 ルーシー様から飛行石を50個カツアゲした 必殺技は「ディメンションケツアタック」、「ディメンションケツスラッシュ」、「ディメンションケツブラスト」、「強化ディメンションケツアタック(コンプリートフォームの必殺技)」、「トリプルエクストリーム(サイクロントモゾウ、ジョーカールルとの合体技)」、「連続ディメンションケツアタック(アクセルフォームの必殺技)」、「ディメンションパンチ(タイタンフォームの必殺技)」、「ストレッチケツアタック(ストレッチフォームの必殺技)」 国民は残飯扱い あまりの人気に管理人が嫉妬、カスタムができなくなった アイコンが・・・言葉に・・・できない ふとんのシーツは30年に一回しか変えない 2011年2月20日17時14分、ケツ武器完成。性能はチートとの噂 ヤギ!ロバ!ウマ! ヤ!ロ!ウ! ヤロウ ヤ!ロ!ウ! ケツメダルを使用しオーズドライバーを使って返信することも可能 歌は気にするな! ロストドライバーを使用し仮面ライダーケツに変身したこともある(裏劇場版) 仮面ライダーシン王とはとってもなかよし 裏劇場版では負傷したフィリップの代わりに翔太郎と変身した (仮面ライダーW ケツジョーカー さぁ 俺の尻を舐めろ!) Q:オマエハナニモノダ! A:通りすがりのケツライダーだ カメンライドゥ ヤロォー! ヤギ!ロバ!コンドル! ヤァーロォードルゥー ヤギ!ロバ!ゾウ! ヤローゾ!...ヤロォーゾ! トンボ!モグラ!ゾウ! トモーゾウ!...トモォーゾウ! ケツ参上! 野狼たん > うんこ、うんこ、ああうんこ(=清水寺)をぶっ潰すとか何考えてるんだろうね。(´・ω・`) ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ い~りやた~んを ぺ~ろぺろ~ 僕が本気を出したらお前らなんてイチコロだぞっ♪ 僕のケツメダルを返せ! こいつは儲けたなぁ ちょっとくすぐったいぞ ファイナルフォームライドゥ トトトトモゾォ! ケツ伝説仮面ライダーばっかじゃねぇかどうなってんだ(´・ω・`) スーパー大ケツ断! ケツの一言で大国が3つ消し飛んだ ケツのファイナルアタックライドゥで喧嘩両成敗 ちょっと歯磨いてくる。ケツは磨くかよハゲマンコ。(´・ω・`) ガンダムに対抗してケツダム開発 俺が・・・俺たちが・・・・・・ケツダムだ! 20XX年に仮面ライダークライマックスヒーローズKETUが発売予定 いりやたんぺろぺろの歌が大ヒット ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ともぞうちゃ~んをぺ~ろぺろ~ もっとぺろぺろしたいよぉ~ (;´Д`)じゅるり 分解酸潰すとかガイキチすぐる。(´・ω・`) ロバ!リス!コンドル! ロォーリィーコンー 仕事しろケツ野狼 あまりのカリケツスマに神武装を献上する物がいた いりやたんぺろぺろの歌がトリプルミリオン達成 ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ るぅ~しぃ~さ~まをぺ~ろぺろ~ ぺっろぺろにしてやんよ( ・ω・) いつケツを舐められてもいいようにケツをピカピカに磨くのが日課 磨かれたケツは太陽よりも眩しい ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ え~りぃ~た~んをぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ るぅ~る~しゃぁ~んをぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ つ~きぃ~たぁ~んをぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ や~みか~ぜた~んをぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ふぁ~みち~きた~んをぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ら~ん~しゃ~まをぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ ぺ~ろぺろ~ みょうじょうちゃ~んをぺ~ろぺろ~ 201X年ぺろぺろアルバム発売予定 201X年11月14日野郎が発明したお尻を冷やすケツ冷まシート発売 発売開始から1時間で1億箱完売 今では世界中の人が愛用している アメリカの大統領とは仲がいい 大統領といっしょにケツダンスしているところを目撃されている どうしようもないケツ ケツを鞭で叩くと興奮するらしい ふぁみちき大好き 大食い でも太ってない 意外とスリム? どうしてこうなった? すべてケツのせい ケツに弱点は無い 宵明で最も恐ろしいのは管理人でもらんしゃまでもなくケツ あのらんしゃまでも手に負えない ケツのせいで管理人はかなり病んでいる おい!このwikiを見てるお前! ケツはお前の嫁だろ なんとかしろよ 2011年2月25日 (14 02)ついにゆきうさぎを落とし宵明EBを完全に支配した ケツは宵明EBの神になったのである 野狼たん > 重要文化財を崩壊たらしめるとこんなことになります。もうわるいことをしてはだめだぞ。 勇者ロック > 一体我々が何をしたというんだ? >野狼たん 責任転嫁する暇があったら俺の尻をなめろ。 らんしゃま>管理人からもケツって言われてしまったな>ルーシー ルーシー>管理人に間違えて送っちゃったじゃんwwwwwwwwwwww>らんしゃま らんしゃま>ばろすwwwwwwwwwwwwwwwww>ルーシー
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/378.html
「世の男共は夢というか幻想を見過ぎじゃの」 いつものように我が家で最後の風呂に入ってシャンプーをしてやっていると、忍は突然呟くように言った。 「何だよいったい。幻想? 何に?」 「女に対してじゃよ。よくエロ漫画やAV、同人誌などにありがちじゃろ?」 「いや、だから何の話だってば」 ざあっとシャワーで泡で洗い流して僕は先を促した。 が、忍は黙って立ち上がって湯船に向かったので、僕も入って浸かると僕の脚の間に身体を入れて背中を預けてくる。 腰に腕を巻き付けていつものポジションと体勢になるとふうっと大きく息を吐き出し、さっぱりした顔で忍は続ける。 「女が感じることに対してじゃ」 「…………?」 「よくあるのが胸をいじるだけやキスだけでイったり、ひどいのになると言葉だけで達したりするらしいぞ」 「ああ、そういうことか」 「まったく。冬コミでもそんな敏感女が巷に描かれておったがどれだけ淫乱だというのやら」 メタ発言とかするなよ! それをやっていいのは八九寺Pだけだ! だけど僕は何の突っ込みも入れず、忍の垂れた髪をひょいと耳にかきあげる。 「これだから女を知らぬ童貞というのはあんっ」 忍の語尾が突然変になった。 ていうか僕のせいだった。 「みっ、耳っ……耳を、くわえるでない……んっ」 髪をかきあげて晒された耳を唇で挟み、強弱をつけながら軽く吸う。 かぷっと歯を立てて甘噛みするとびくんと忍の身体が跳ねる。 「忍、話の続きは? 胸だけでイくとかキスだけでイくとか有り得ないって?」 じゃあ忍の弱い耳はどうなんだ? 僕は舌を突き出し、忍の耳朶をなぞる。 穴に突っ込み、ぐちゅぐちゅと唾液を絡ませる音をわざと大きく響かせて激しくかき回す。 「ふあっ、あっ、ああっ!」 忍はだらしなく口を開き、切なそうな表情をして今にも泣き出しそうだった。 腰に巻かれている僕の腕をぎゅっと掴み、小さな身体をびくんびくんと震わす。 僕は舌を離して耳元で囁く。 「気持ちよくなってるみたいだね忍、別にそのままイっちゃってもいいよ」 「な、何を! 儂が耳なんかで……ひゃうっ!」 忍が言い終わる前に僕は反対側の耳を舌で刺激し始める。 今度は初めから激しくかき回し、容赦なく責め立てた。 「や、あっ……嫌じゃ、耳なんかで、耳なんかでぇっ」 こんなにも強い性感帯なのだが忍はそれを認めたくないらしい。 ちょっと責めてやるだけであっという間にふにゃふにゃになるくせに。 このままイかせる勢いで僕は舌を激しく動かす。 どうにかこうにか声を噛み殺した忍は僕の手を掴み、自らの脚を広げて股間に持っていかせる。 どうやら耳ではなく性器をいじられたからイくのだと自分に言い聞かせたいらしい。 まああまり意地悪するのも何だしな、素直にイかせてあげるとしよう。 中指を小さな割れ目に押し当てると、キツいはずの入り口からあっさりと奥まで飲み込まれてしまった。 そのままくいくいとかき回して膣内を擦り上げ、お湯とは違う温かい粘液に絡まれながら出し入れする。 親指で女性特有の性感帯である豆を探り当てて指の腹で刺激すると、忍は声が漏れそうになった口を慌てて自分の手で押さえた。 別にうちの風呂場は防音仕様だから声を出したって構わないのだけれども。 僕はもう片方の手で自分の口を覆う忍の手をどかし、口内に指を二本突っ込む。 「んぐっ、ちゅ、んむうっ」 忍は喘ぐ声を漏らしながらもその指にしゃぶりつき、舌を絡める。 鼻息が浅く荒くなり、絶頂がもうそこまできているのがわかった。 僕が指や舌の動きを早めて忍を導いていくと、上下の口にくわえられている指がきゅううっと締め付けられる。 「んっ、んふうっ、んんっ! んんんっ! ん……んんんんんううううううっ!」 ひときわ大きいくぐもった悲鳴をあげながら忍は達した。 ぐううっと身体がのけぞり、掴まっている両腕がぐっと痛いほどに握られる。 びくっびくっと身体を震わせて虚ろなその目を潤ませ、僕に全身を預けていた。 しばらくして痙攣も収まり、落ち着いてきたころに僕は責めていた穴を解放してやる。 口と下の秘口、そして耳。 「ふぁ……んっ」 微かな悲鳴を漏らす忍。 その表情を見ようと顔を覗き込もうとすると、忍は身体を反転させて僕の首に手を回し、抱き付いてくる。 これでは表情が見えないが、まあいいかと思い直して僕も忍の背中に手を回した。 忍の身体の柔らかさを堪能しながら、慈しむように背中を撫でる。 「…………何だかその余裕がムカつくのぅ」 え? 「立て」 「何だ突然?」 「いいから立て! 今度は儂がしてやる!」 「え、あ、うん」 正直先ほどまでの忍の痴態に興奮していたところだ、ここは素直にやってもらおう。 忍が耳だけでイきそうになるってわかったことだしな。 「ち、違う! あれは…………ええい、もう黙っておれ!」 湯船の縁に座りながらくすくすと笑う僕に忍は激昂しながらしゃがみ込む。 開いた足の間に身体を入れ、そそり立った僕の肉棒にゆっくりと顔を近付けてきた。 「ふん、相変わらず似合わない立派なモノじゃの」 忍はそう言うなり、あーと口を開けていきなり喉の奥まで一気に僕のをくわえ込む。 そのままぎゅううっと口をすぼめて唇を締め付け、舌を絡めて強く吸いながらずるるっと引き抜かれる。 「くぅっ!」 突然の強い快感に思わず声が出た。 ちゅぽんと口内から解放されると、より固くより大きくなったモノが唾液の雫を撒き散らしながらびぃんと勢いよく反り返る。 「くくっ、まだ大きくなるとはな。小さななりをしてるくせに本当に似合わぬことじゃ」 「うるさい、背のことは言うな。自分だって小さいくせに」 「異なことを。儂は元々身長は高かったがお前様に小さくされたんじゃぞ、だから」 大きくなったお前様のも儂が小さくしてやる。 忍がそう言って肉棒の先端にちゅ、と唇を付けると、ピリッと快感の電流が僕の身体を走った。 そのままわずかに開かれた口に先っぽだけ含まれ、舌先でぐりぐりと尿道をほじられる。 「う、わ、あっ、あうっ」 忍の容赦ない責めに身体が震え、あっという間に射精感が押し寄せてきた。 だけど忍はすっと口を離してしまい、僕はイきそこねてしまう。 「あ…………」 思わず残念そうに漏れ出た声を聞いてにやにやと笑った忍は、そのまま幹の方に唇を這わせていく。 根元の方から袋に辿り着き、舌で転がされるともどかしい快感が全身を駆け巡った。 僕は忍に懇願する。 「し、忍っ……僕、もう……出したい……っ」 「駄目じゃ」 あっさりと忍は否定した。 口を離し、袋をやわやわと手で揉みながら意地悪く笑う。 「もっと我慢してからたっぷりと濃くなったのを出せ。なに、ちゃんと全部受け止めてやるから安心するがよい」 あー、と口を開けてチロチロと舌を淫らに動かす。 その卑猥な動きに僕はもう興奮を抑えきれない! もともと我慢し続けていたのでもう堪えられなかった。 忍の後頭部に手を回して押さえ、柔らかな頬に肉棒の先端を押し付けながら自分でしごく。 「お、お前様!? ちょ、ちょっと待っ……ひゃっ!」 びゅるっ!と押し付けられた忍の顔で爆発し、我先にと飛び出る精液がびしゃびしゃと降り注いだ。 「うっ……う……っ」 「ん……あ……」 忍は首の角度を変えて、目を閉じながらこぼさないように顔で受け止める。 僕は懸命に伸ばされる舌と開かれた口を目掛けて幾度となく射精した。 後半戦へ → 戻る
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/916.html
▲【Dランクの壁/人類の壁】 ◆89(ひよこの壁) >鋼の救世主>カラス>雷鳥(鳥類図鑑)>燕(鳥類図鑑)=動く落とし穴=Delia>むしきんぐ >ハツカネズミ神>クロオオオオアリ>アトミックヘラクレス>白子>あり>18666円 >物理攻撃以外無効=白文鳥のシロ(メス)です。>雄太>オロチダニ>ちいさなゾウ>バケツマン >変態ストーカー>大きいカタツムリ>ハニワ=たてよみ=消しゴム=時計マン=ハニワMAXIMUM =TIMEMASTERハニワ>10cmの成人男性>ジンジャーブレッドたん=ミジンコ皇帝=やわらか戦車改 >オオゲジ>真・ランキングのTOP GX=カラーひよこ ▼【プランクトンの壁】 【名前】オオゲジ 【属性】最速の蟲 【大きさ】オオゲジ並み 【攻撃力】オオゲジ並み 【防御力】オオゲジ並み 【素早さ】オオゲジ並み 【長所】ゴキブリを捕食する際、待ち伏せからの瞬発力で勝負するアシダカグモ に対し、ゲジは真っ向からスピード勝負を仕掛ける 【短所】オオゲジもゴキハンターなのにアシダカ軍曹より不人気 574 : ◆JQVmYGE23Y :2017/05/11(木) 20 14 56.58 ID toV7dG/X オオゲジ 考察 テンプレとWikipediaから考察に使えそうな情報を抜き出す ゴキブリを捕食する際――ゲジは真っ向からスピード勝負を仕掛ける 昆虫と同じような1対の複眼に似た偽複眼を有し、高い視覚性を持つ。 低空飛行してきた飛行中のガをジャンプして捕らえるほどの高い運動性を持つ。 鳥等の天敵に襲われると足を自切する。切れた足は暫く動くので、天敵が気を取られている間に本体は逃げる。切れた足は次の脱皮で再生する。 噛まれたとしても毒は弱く、人体に影響するほどではないが、傷口から雑菌に感染する可能性があるので、消毒するなどの注意は必要である。 体長7cmにも達する大型の種である。足を広げていると大人の掌には収まり切らない。 ひよこの壁下までは余裕だろう ○カラーひよこ:体格で不利だが微弱ながら毒を持っていること、極めて素早いことから優位と判断 ○真・ランキングのTOP GX:素早さ勝ち ×やわらか戦車改:防御力負け ×ミジンコ皇帝:防御力など総合的に不利 この辺りは変わった能力も無いのでこの上は厳しいと思われる やわらか戦車改>オオゲジ>真・ランキングのTOP GX
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/114.html
「あっ、おねがいっ!も、もうだめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!」 「出るよっ!僕ももう出るよっ!」 友理奈のお尻にお腹をパンパンぶつけながら、僕はちんちんを白いのが駆け登ってくるのを感じました。 もうどうにも出来ません!止められませんっ! 「友理奈ぁっ!出るっ!あっ!出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕と友理奈は同時にいきました。 奥まで入れたちんちんが動かせないほどきつく締まる友理奈の中に、白いのがドクドク出ていきます。 気が遠くなりそうなくらい気持ちいいです。 「出てるよぉ・・・あったかいよぉ・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 白いのを出される感覚に、友理奈がもう1度身体をビクっと反らせ、ゆっくり落ちました。 僕は友理奈からちんちんを抜き、友理奈の身体を仰向けに返しました。 友理奈の身体が捩れて、僕の白いのがいっぱいおまんこから溢れ、友理奈の太腿を汚しました。 太腿に白いのを垂らす友理奈がすごく色っぽくて、僕は友理奈の太腿を拭かずに、もう1度ちんちんを入れ直しました。 「んあっ!・・・ま、まだ続けるのぉ?・・・」 「ううん、このまま抱き合いたいだけ・・・だめ?」 「動いちゃだめよぉ・・・」 体を重ねる僕を、友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「いっぱいいかされちゃった・・・気持ちよかったよ、ありがと・・・」 友理奈のおっぱいに顔を埋めて抱きつく僕の頭を撫でながら、友理奈がそう言って脚を僕の腰に絡めました。 友理奈が僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。 「みんなに感謝しなくっちゃ・・・こんなにすごいおちんちんにしてくれてっ!」 僕の方こそ友理奈に感謝なんです。彼女公認で違う女の子とえっち出来るんだもん・・・ 「もっと鍛えて、水曜と日曜は友理奈をいっぱいいかせてねっ!」 「うん・・・がんばる・・・」 僕は友理奈に頷いて、顔をおっぱいに戻して乳首を舐めました。 僕はふらつく友理奈を支えながらお風呂に連れて行きました。 ちょっと落ち着きたいし、何より2人とも股がヌルヌルで・・・洗わないとお布団に染み込んじゃいます。 洗い場にマットを敷き、友理奈に仰向けになってもらいました。 シャワーで軽く流した後、僕は友理奈のおまんこに中指を入れて、中を掻き回して洗いました。 「嬉しいなぁ・・・」 「んっ!・・・あっ!な、何が?・・・あっ!」 おまんこを掻き回されながら、友理奈が僕を見ました。 「だって、友理奈とこんなえっちなことが出来るなんて、入学した時は思いもしなかったもん。」 僕はそう言いながら指を引き抜きました。 友理奈のおまんこから、僕の白いのの残りが友理奈のおつゆに混じってドロりと流れでました。 僕は自分でちんちんを洗い、友理奈のおまんこの周りも洗ってあげました。 僕と友理奈の股の泡をシャワーで流し、僕はちんちんにローションを塗って、もう1度友理奈の中に入れました。 「んっ!んあっ!・・・ねえ、ちょっと休もうよぉ・・・あんっ!」 友理奈がちょっと困った顔で僕を見つめました。 「入れるだけだよ。入れながら身体洗ってあげるから。ねっ。」 「うん・・・お願いね。ちょっと間を置かないと、上でしてあげられなくなっちゃう・・・」 「うん。ゆっくりしか動かないから・・・早く元に戻ってね。」 「うん・・・」 友理奈が笑顔で頷いて、ゆっくり目を閉じました。 僕はボディーソープを手に取り、友理奈のおっぱいからお腹にかけて塗り広げました。 「ねえ、友理奈はなんでソープ研に入ったの?」 僕は友理奈のおっぱいを揉み洗いしながら、前から気になってたので聞いてみました。 「入った訳じゃないのよ・・・あっ!・・・自然とこうなっちゃっただけ・・・」 「そうなの?・・・」 「うん・・・」 僕が友理奈の右足を抱え上げて、体と手で擦って洗っていると、友理奈がいきさつを話してくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7940.html
梓「え…あ、そうだったんだ…ありがとう、憂」 梓「でも、どうして顔赤いの?」 憂「へ!?いや、あ、それは・・・・///なんでもないよ、梓ちゃん//」 梓「…あれ?私、なんで気絶しちゃったんだっけ…」 憂「////」 梓「まぁいっか…なんか、看病してくれてたみたいだね…ごめんね、憂」 憂「ううん、いいからっ//じゃあ、私、体お茶で汚れちゃったし、ちょっとお風呂入ってくるねっ//」 梓「え、あ、うん。」 憂は早々と部屋を出て行った。 梓「んぅ…なんか思考が働かないなぁ…」 梓「・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・」 梓「ってぇええ!?!?ここ憂の家!?!?!?!?」 梓「ちょっ、ちょっとまって!状況を整理しなきゃ…!」 梓「気絶した…そうだ、私気絶しちゃったんだ…」 梓「なんで?えっとぉ・・・ぁあ・・・」 梓「そっ…そうだ…そうだった・・・・」 梓「憂の・・・・・・・・・・おっぱい…//」 梓「うぁぁあぁああ…////」 梓は赤くなった顔を両手で隠す。誰も見ていなかったが。 梓「っで、それで、私はここで寝かせてもらっていて・・・憂は今…」 梓「今…」 梓「お風呂中・・・・」 梓「うっ、うい、今お風呂中だっ…!」 梓「 103」 ※死のう 梓「憂のおっぱい、私見ちゃったんだ…」 梓「もう死んでも悔いはないね…」 梓「なんてね!」 梓「まだ悔いはあります。憂の全裸を見てませんからっ!」 梓「あぁ…だれもいないからって、何叫んでるんだろ私…」 梓「逝くのは、憂の裸を見てからでも遅くはないよね」 梓「というか、憂の裸見たらその瞬間死んじゃいそうだけど…」 梓「よしじゃあ、憂のお風呂に突撃!もう止められない…!」 梓「突撃開始!憂のおっぱい思いだしたら、私もう高まっちゃって、どうしようもないよ…//」 梓「突撃と言っても、いきなり行ったらおかしいよね…」 梓「じゃあ、私も一緒にお風呂に入るっていうのは…」 梓「あぁ…考えただけでめまいが…///」 梓「でも、理由はどうしよう…」 どういう理由で一緒にお風呂に入らせてもらうか 梓「って私、遠すぎじゃん…」 梓「ごめんねみんな。 132」 ※裸の付き合いをして親友になるため 梓「私、さっきから、憂に抱きついたりするの我慢してたんだもん…」 梓「下はもう…濡れ…てる…し…//」 梓「っだっ!だからっ!ここはダイレクトに伝えたほうがいいよね!」 梓「もう我慢できないよ…っ!」 一方そのころ憂は… 憂「ふぅ~さっぱり…♪」 憂「せっかくだし、今のうちに体とかも洗っちゃおうかな…」 ゴシゴシ スポンジにボディーソープをつけ、泡立て、憂は体を優しく洗い始めた。 憂「(それにしても梓ちゃん…梓ちゃんに見られちゃったんだよね…//)」 憂「(さっきは平静を装っていたつもりだけど、なんだか目を合わせづらいよ…//)」 憂「うぅ…//」 憂は体を洗いながら、そんな部室でのことを思い出し頬をほてらせていた。 憂「…//」 憂「梓ちゃん…//」 憂「梓ちゃんに見られた…梓ちゃんに…//」 憂「梓…ちゃん…//」 クチュ・・・ 憂「んっ…//」 憂「んふぅ…んっ…ぁ…//」 押し殺したような声が、室内に響く。 クチュ・・・クチュ・・・ 憂「んんぅ…ぁ…///」 憂「って!だめだめっ!//梓ちゃん、今私の家にいるんだし…//」 憂「(梓ちゃんが帰ったら続きしよっと…)」 憂「…………」 憂「…………」 憂「ぅう…だめだ私…抑えられないぃ…//」 憂「ぁう…んっ…ふぁあ…//」 憂の指の腹が局部をこする音が、室内に響き渡る。 憂「ぁっ…あんっ…//」 憂「だめだ私…声どんどん大きくなってる…//聞こえちゃうよぉ…」 憂「ぁっ、あんっ、んんんっう…♥」 憂「あぁっ…私…もう、止められないぃ…//」 憂「んんぅ…んぁあ…♥」 ガララッ 梓「憂!裸の付き合いしよっ!」 憂「!?」 憂「あっ、梓ちゃん!?////」 とっさに股間を太ももで隠す憂 梓「憂…なんか私、憂のおっぱい見ちゃって…//ちょっと悪かったなって思ってて…」 梓「なんか、きまずくなっちゃった感じがしてね…だから、親睦を深めるためにも…一緒にお風呂入っていいかな?憂が嫌なら戻るけど…」 憂「えっ、あ、ううん。全然嫌じゃないよ!梓ちゃん寒いだろうから、早く浴室に入って!」 梓「あっうん。ありがとっ」 憂「(さっきの、ばれてないよ…ね?///)」 梓「あ、憂、体洗ってたんだねっ。じゃあ…」 1梓が憂の体を洗ってあげる 2梓の体を憂に洗ってもらう ※2 憂「それじゃあ、せっかくだから、私が梓ちゃんの体洗ってあげるね!」 梓「ありがとっ。じゃあ、お願いするね。」 梓「(憂の裸…あぁ…直視できない…//直視したら倒れそう…//)」 梓「(しかも念願の、憂に体洗ってもらえる…//やったぁ…!)」 憂「じゃあ、背中から…//」 スポンジにボディーソープをつけよく泡立てると、優しく梓の背中を撫で始めた ゴシゴシ 憂「どうかな…?力弱い…?//」 梓「ううん。ちょうどいいよ。ありがと//」 憂「うん…っ//」 憂は梓の小さな背中をまんべんなく洗い終えると… 憂「(さてと…///)」 憂は、梓の体の前を洗い始めたかと思うと、梓の耳元に口を持って行き… 憂「ねぇ…あずさ…ちゃん…」 梓「ふぇ?///」 憂「その……えっとぉ…」 憂「裸の付き合い…したいんだよね……?」 梓「ふぇ?ぇ?//」 憂に体を洗われて放心状態だった梓は、憂の言葉の意味を理解できなかった。 憂「しよっか…はだかの……つきあい…//」 そういうと憂は、おもむろに梓の胸を揉み始めた 梓「にゃぁあ!?!?」 ポディーソープでぬるぬるとしたそのスポンジは、梓の梓の乳房の上を遠慮なしに駆け回る。 梓「ぁっ…う、憂!?///」 憂「んっ、梓ちゃん!梓ちゃん!///」 憂は梓の名前を呼びながら、後ろから梓の胸を丁寧に揉む。 梓「ふぁぁああ///う、ういぃ…どうしたの…?//」 憂「はだかのっ…付き合いだよっ!//」 モミモミ 梓「んぁああ!!//」 憂「梓ちゃんの胸、手にすっぽり収まるサイズで…かわいいよ…//」 梓「んぅううう//憂ぃ…//」 梓「んっ//そういえば憂…さっき、ここでアレしてたもんね?だからこんなに興奮してるんだ」 憂「し…知ってたのっ…?//」 梓「音も、声も、聞こえてたよ。全部っ//」 憂「うぅぅぅぅうう……//」 憂の顔はより一層赤みを増す。 憂「そっ、そうだよ、梓ちゃん!梓ちゃんのこと考えてっ、おっ、おなにー…してた…もん…////」 憂の声は、恥ずかしさとともに徐々に小さくなる 梓「憂…」 憂「もう、知られちゃってるならなおさらっ…!もうどうにでもなっちゃえー!//」 憂は、左手は梓の胸をつかみ、右手は梓の局部へと伸びていった 梓「ひゃぁぁああん!!!」 梓は驚きで大きな声をあげてしまった 憂「梓ちゃんの声、あまくなってる…///」 憂は右手の人差し指と中指で、梓の局部のワレメを沿ってなでる。 膣内からあふれ出る愛液をすくっては、それを梓の局部にこすりつけた 梓「ひゃうぅぅうう///んぁああああん!!///」 憂「ふふっ、梓ちゃん…いっぱい愛液あふれてるよ…//」 梓「あっ//んっんぁああ!!//」 梓「でっ、でも、本当に憂がしたいのはこれじゃないでしょ?//」 憂「え…?」 梓「ほらっ、憂//」 梓は方向を180度転換し、憂と向き合うと… クチュ 憂「ぁあん!!///」 梓「憂が途中でオナニーやめたのは知ってるんだよ?//結構むらむらしてるんでしょ?//」 梓「ちゃんと…いかせてあげるからねっ//」 チュッ そう言って梓は憂の唇に軽くキスをした 憂「あ、梓ちゃん…//」 梓「憂、きもちよくなって…」 梓の人差し指と中指が、憂の膣内へとゆっくりと侵入していく 憂「んっ、やぁ…//」 梓「ふふっ、憂、すごく気持ちよさそうな顔してるよ…」 憂の愛液がからみついた梓の指は、徐々に出し入れが早くなった 梓は左手の人差し指と親指で、憂の陰核をいじり始めた 憂「ひゃうぅ//んんっ…んぁあ!!//」 梓「すごく…硬いよ…//そんなに早く、いじめてほしかったんだ…」 憂「うぅ…//」 梓は、憂の局部からあふれ出る愛液をすくい、自分の口へと運んでいった。 梓「ちゅぱ…んっ…//」 梓は、憂の愛液のついた指をしゃぶりはじめる。 梓「ふふっ…なんだか変な味だよ//」 憂「やぁぁああ…//梓ちゃんだめだよ…そんなのなめたら…」 梓「んっ、でも、なんだかほんのり甘いよ…//」 梓「ほらっ、憂も」 梓はもう一度指で憂の愛液をすくうと、今度は憂の口へと運んでいった。 憂「うぅ…恥ずかしいよぉ…」 梓「んっ、憂も、なめてみて//」 梓がそう言うと、憂は舌を少し出して、軽く舐めた 憂「ん…うぅ…//変な味だよ…」 梓「まぁ、自分のだとね…。でも、私にはとっても甘いよ…//」 梓は憂ともう一度キスをすると、憂の局部に入れた指を、早めた 憂「んぅううう///んぁあ!!//」 ジュプジュプジュプと、いやらしい音が室内を取り巻く 憂「ひゃぁぁぁ//だめぇ…そんなに早くされる…とっ…//」 しかし梓は指を止めることなく、むしろ速くしていった 憂「やぁあ//ぁあん!!//梓ちゃんっ…もぅ…だめぇ…//」 梓「ほら、憂、気持ち良くなって」 梓が左手の指で強く陰核をつまむと… 憂「やぁぁぁぁぁあああ////」 ビクンッ 憂の体が小刻みに震える 憂は体の力が抜け、梓の体へと寄りかかってしまう 憂「ふぇ…//」 梓「ん、憂…//」 裸の憂にしがみつかれ、赤くなった顔をそむける梓 しかし梓も、ぎゅっと憂の体を抱きしめた 梓「憂、可愛かったよ」 憂「ぅ、うん…//」 憂「ふぁ…あ…あずさ…ちゃん…」 梓「…?」 憂の様子がおかしい 憂「あ…ずさ…ちゃ…」 梓「…う、憂!?憂!?」 憂「」 梓「憂!!だいじょうぶ!?ねぇ憂!!」 梓「憂の顔が赤い…どうしよう、もしかしてのぼせちゃった!?」 梓「とりあえず介抱したほうがいいかな…?」 1憂を介抱してあげる(お風呂エッチのため、現在我慢度10%) 2室内の温度を下げ、まだエッチを続ける(死亡率30%)(我慢度解放) ※2 ジャー 梓「とりあえず、シャワーで室内温度を下げて…っと」 梓は風邪をひかない程度の温度のシャワーに切り替え、そのまま流しっぱなしにしておいた 梓「これで大丈夫…かな?」 梓「よしっ、それじゃあ…」 梓「もう我慢できないし…憂にいたずら再開しちゃおうかな…//」 梓「どこをいたずらしようか」 1胸 2膣 3おしり 4口 5やっぱり介抱してあげる ※3 梓「憂の、さっきいったばかりのここ…//」 梓は憂の膣を少し広げてみる 梓「まだ少しひくひくしてる…//」 梓「でも、今度はこっちかな…」 梓は憂の体を方向転換させ、おしりを突き出させた 梓「なんか、憂の寝込みを襲ってると考えると…なんか恥ずかしい…//」 そういいながらも、梓は憂のお尻を両手でつかみ… モミモミ 梓「すごい…奇麗な肌色のお尻で、ハリがあって、それでいてやわらかいなんて…//」 興奮してきた梓は、おもむろに憂のお尻を舐め始める 梓「んっ…ちゅ…//」 梓「なんだか味があるようなないような…//」 梓「やわらかい…//」 ついつい、顔をお尻の中にうずめてしまう 梓「(なんか幸せ…)」 3
https://w.atwiki.jp/pantuman/pages/13.html
七夕から始まった恐怖と運命の恋・・・迫るカバ!ツンを繰り返す妹・・・ 二人は織姫と彦星になれるのか!!!圧倒的なスケールと、豪華キャストでおくる、 七夕恋愛ストーリー!「パンツと獣姦と鳩妹」近日公開!!! ・・・のキャストです。 分裂症患者 1 現在行方不明。 詳細不明の変態や郎。 パンツマン 真性のドMにしてただのアホ。 常に方向性が間違ってるKY。 オプション装備は靴下とプリングルス。 頭は短パンで心は安価で・・・数多の戦場を乗り越えて全敗。 その体は・・・パンツでできていた。 フラワーマン 頭の中がお花畑な人。得意技はジラーシ。MP8消費します。 リア充マン リア充な人。正直帰ってほしいです。 リア充(笑)まん リア充になりきれない人。昔キズを負ってリア充に恐怖を抱いている設定。 太一 某クロスな精神異常者とは無関係。 詳細は不明。 タゲ カバ 近所に住んでる普通の姉ちゃん。顔は・・・サイ?カバ?の中間あたり 歳は20。専門学校に通ってる。 身長 170 デケーです 体重 知らん 小さいころから存在は知ってたけどアド聞かれたのは最近 。 ラブスタイル・・・ヤンデレ 手抜きだって?ヤカマチイ 鳩カノ(旧鳩妹) 俺の嫁!だれがなんと言おうと俺の嫁! 顔は広末涼子を気持ち悪くした感じ。でも俺には嫁フィルターがあるから本人に見える! おっぱいは大きめ。髪は黒のショート ハトコで幼馴染。ちなみに一卵性の双子の姉アリ。 身長160 体重 今度聞いとく。 腐女子だが熱血バトル漫画や汚いギャグ漫画もいける。 嫌いなものはキュウリ。好きなものは俺。 ラブスタイル・・・ツンデレ 鳩姉 なぜかギャル・ビッチの汚名を返上して、アリシアさんにジョブチェンジした双子の姉。 身体スペックは妹参照。髪は茶のセミロング。 髪で簡単に見分けがつくが、同じ髪型だったころは目つきで判別してた。 おっぱいでも判別可能。姉少し控えめ。 ドS王女。俺を優しく縛ってくれる。テラヤサシス。 嫌いなものはカニ。好きなものはキンピラごぼう。 ラブスタイル・・・縄跳び 純カバ 純粋100%のカバ。タゲの中ではトップクラスの人外。 身体スペックは・・・とりあえずカバを想像してくれ。 最近は空気になりつつある。 ラブスタイル・・・獣姦 女友達A 空気。てかよくわからん。 身長150のなかば。顔は綺麗。タゲのなかでは一番の美女。 最初から空気。タゲに入れなくてもいいのでは?選挙の時も一票も入らなかったし。 ラブスタイル・・・??? 実妹 俺の実の妹。中学一年生。かわいらしい顔をしてるのに柔道少女。 身長155 体重48 おっぱいは成長期。初経は小学6年生。生理の周期はだいたい28日~ 最近は獣姦に興味を持ち始めた。 兄思いの優しい子。でも末っ子気質。 ラブスタイル・・・お兄ちゃんと呼んでくれ sonota ジャン 語尾がほとんど「~じゃん」だからジャン。鳩姉の友人。若干DQN。 俺の初めてのおっぱい閲覧者。接触者は鳩カノ。 身長150半ば 体重 知らん 茶髪のギャル。顔は・・・平方四辺形?台形?とにかく縦×横って感じ。 ラブスタイル・・・~じゃん。 鳩カノ友人A、B 名前の通り。メガネコンビ。Aはひとりはしずちゃん似。Bは・・・コンパス? 二人ともおっぱいなし。典型的な腐女子。Bは俺の裸体スケッチまで要求しだす始末。 個人的だがB嫌い。とにかく嫌い。ついでにコンパスも嫌いになった。 弟 生きてる。 ビジュアル系バンドのドラム。典型的なリア充。俺らの敵。 なぜか鳩姉妹を遠ざける。用事がない限り関わりもしない。 鳩姉がそのことについて頭を悩ますことも。 身長165 体重52 細型の池面。彼女をしょっちゅう変える。 親父 生きてる。 特に特徴はない。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/233.html
この夜、俺は寝付けないでいた。 といっても別に不眠症とかストレスとかが原因じゃない。 隣で横になっているトモのせいだ。 「今日ボクんちに泊まりにこない?明日土曜日だしさぁ」 正直なところ、買ったばかりのスクエアクエスト9の続きやりたかったが、 そんな理由で誘いを断るのもあれなんで、俺はOKを出した。 それにトモと一緒に遊ぶのはやっぱ楽しいし。 ・・・今はすげー後悔してるけど。 「あっ、あぁあ、ああっ、あぁ~~~~んっ。はっ、はひぃ、ひいいいっ・・・!」 トモは寝たふりしてる俺の手をつかんでヒィヒィあえいでいた。 最初のころは抑えてた声も今じゃ普通に俺の耳にまで届いている。 薄いゴム手袋みたいなのをはめさせられた俺の手は暗くてよく見えないが、 どうやら中指と人差し指がこいつの尻の穴に潜り込んでるらしかった。 これがトモの中の感触なんだな・・・ 「あっ、いいよ、お尻いいのおっ!もっと指ズボしてええ・・・・・・はぁう!」 ・・・もしかして、朝までこのままとか・・・ないよな? 俺の指で気持ち良くなってるトモの声が、 なんだか切羽詰まったような感じに変わってきた。 「ユウ、ユウの指、いいっ!ああ、お尻おまんこが熱いよお! あんっあんあんっああっああっ・・・・・・んぅうーーーーーーーーーっ!!」 「ぬあっ」 すごい力で指が締め付けられ、俺はびびって声を出してしまった。 (やばっ!タヌキ寝入りばれたか!?) 急いで口をつぐんだが、どうやらトモはそれどころではないのか ピクピクと震え、意味のわからない言葉をこぼしてた。 「はへっ、へぇえ、んっあぁえぇ・・・・・・あっああう、おおぅ、はぁああぁんっ・・・///」 その後しばらくして、トモは俺の指を自分のケツから抜いて 後始末を始めたみたいだった。 抜くときも気持ち良かったみたいで、「はぅうんっ」と鳴いてビクッとしてた。 そして俺はトモが後始末しやすいように、わざと寝返り売って 背中を向けてやった。 「ふう・・・」 一段落ついたのか、トモが俺のそばに寄り添うように横になった。 「おやすみ、ユウ。大好きだよ///」 唇に柔らかいものが当たる感触。 それがユウの口づけとわかった辺りから、なんだか俺は眠くなって、意識が・・・んっ・・・・・・
https://w.atwiki.jp/catsteaparty/pages/199.html
2018/7/9 指上談兵戦 惜しくも敗れました。3戦して2勝1敗ですがかなり戦力が補強されていますね。今回もグロ勢の働きが大きいです。 あるちゃん VS 傑夫大帝 時代差2、Lv差77。 凄いのはグリジャケの様な弓系戦術兵を使わず、近接攻撃の歩兵を使用してのドミです。 ぽんた VS 傑夫大帝 時代差2、Lv差44。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/360.html
「ねぇ…恭介ぇ…、してぇ…」 「う、宇佐美。お前なんて格好してんだ」 なんか知らんが俺の目の前で幼馴染の兎娘、兎 宇佐美(と うさみ)がバニーガール(といっても元から バニーなので黒いボディコンスーツ姿なのだが)姿で股を広げて俺を誘惑している。しかも中途半端にその 大きい双乳をペロンと出し、大事な所も露出されすでに蜜を溢れさせ、さらにはそこに両手を添えて広げて いる。ぱっくりと開かれた宇佐美のいやらしい所はひくひくと蠢き恭介のモノをいまかいまかと待ち受けて いる。 「はやくぅ、欲しいの…恭介のおちんちん欲しいのぉ…」 「う、宇佐美ぃ!!」 男を誘う甘ったるいバニーボイスに恭介の理性は崩壊し宇佐美に襲い掛かった。 「あぅぅ!恭介ぇ」 「くっ、相変わらず絡みついてきやがる」 ぬちっと恭介の怒張が宇佐美の肉壷に吸い込まれるように入り、宇佐美の淫肉はその恭介のモノに一気に絡み ついた。 「んん!あふぅ、イッちゃう、わらし、イッちゃうよぉ」 「うう、俺も出るぜ!宇佐美!宇佐美ぃ!」 ドピュウッ! 「ん、ん~たっぷり出たなぁ……はれ?」 「本当ね、まったくむせちゃったじゃないの」 「今の…夢?ってゆうかなんでこう気だるさの中にすっきりとした………ってゆーかなんで俺下半身裸で… って宇佐美ぃ!?」 「あによ、ったく朝からドピュドピュと人の喉も顔も汚して。あ、まだ精子残ってた」 と口元に残った精液を宇佐美は舌で舐め取った。 「お、おま、何を…」 「あにいってんのよ、あんた起しにきたら節操も成しにそれがテント張ってたから処理してあげたんじゃない」 「処理って…、あーっ!そういや今日健康診断じゃん、つーか検尿とるのにオナニー我慢したのにこれじゃあ 無駄になっちまったじゃねぇか。蛋白でるじゃねぇかこのやろう!」 「下半身裸でブランブランさせながら凄むんじゃないわよ、せい!」 「うわっ!」 と、キャンキャン騒ぐ恭介に宇佐美は足払いをかけ恭介を押し倒し、着ている制服を脱ぎ始めた。 「それより、あんただけ気持ちよくなるなんて不公平よね」 「おーい、宇佐美さーん」 「大丈夫、私今日発情期だから」 「てめぇ年中発情期じゃねぇか!」 「あ、一回戦終わったら学校に休む連絡いれないと」 「冷静に後のこと考えてんじゃねぇ!」 「いいから、ほら。あぁん、大きい…」 「ひぃっ………」 「恭介ぇ、いーっぱいだして。きちんと孕ませて責任とってね」 「ちょ、俺達まだ中学生」 「マ~マ~は~ぁ~こーこーいちねんせーい」←高校三年生調で 「勘弁、宇佐美さん。お願い、勘弁っす」 「んっ、んっ、んっ、んっ!!」 「あ」 ドピュウッ!